超リアル！な転職活動の実態　体験談⑤ ※補足

4回シリーズでお送りした

私の転職活動せきららブログですが、

ちょっと補足。

⑥の後また①に戻ると書きましたが、

実際は①〜⑥まで

複数社同時進行でやってます。

正直頭の中パンパンになりますが

（これはどこの志望動機だっけ？

この会社にはどのバージョンの職歴送った？

明日ってなんの会社の面接だっけ？）

紙に書いて、パソコンでフォルダ分けして、

それをこまめに更新しておくと、なんとかなります！

就活は情報整理との戦いでもあります。

これを丁寧に行わないと、失敗が増えますので

慎重に行いましょう。

この内容に特に反応がありました。

「え！どこでもいいから応募しまくるの！？」

はい、応募しまくります！（ある程度は選んでますが）

「自分に合わない会社だったらどうするの？」

「やっぱりいきたくなくなっちゃったら？」

「行きたくなくなったのに面接受けるとか、キツくない？相手に失礼じゃない？」

みなさん、

なぜ受かる前提で考えるんですか？

私は落ちる前提で考えて、書類選考が通過したら

より深く企業研究して本当に行きたいかどうか考えます。

その時点で、あームリだってなったら、

「残念ながら…」って断ったらいいやん。

失礼を承知で言いますと…

そんな簡単に受かりませんよ？

もちろん超行きたい会社にロックオン！

して応募も悪くないんですが、

それだとダメだった時のダメージが強くて、

就活が進まなくなります。

世の中にはいろんな会社があるんだなーって、

ある意味勉強だと思って応募しまくってください笑

なんだかやけっぱちみたいなことしてるように

感じるかもしれませんが、

就活は「視野を広げる」ことがとても大切だと私は考えています。

私にはこの仕事しかない！と信じ込んでいても

意外とあの仕事が合うかも、なんていう驚きの出会いがあったりする、

それが就活の面白いところですね！

私はちょっと大袈裟なぐらい面接で

身振り手振りします。

プラス、表情豊かに。

これって全ての人ができることじゃないかもしれないけど、

「私の話、あなたに聞いてほしいねん！」

っていうアピールには最適だと思うんです。

棒座り（棒立ちの座りバージョン）のまま、

相手に自分を伝えることは、

私にはできません。

少しでいいので、面接では

自分の動きを気にしてみてください。

以上、補足でした〜😄

ではでは、ばいちゃ⭐︎